城ヶ崎莉嘉「あんなお姉ちゃん嫌だっ!」
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110: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/05/22(月) 01:05:22.78 ID:CTJfZgkAO
みりあ「美嘉ちゃん、最近、莉嘉ちゃんとお話しした?」
美嘉「え……?」
111: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/05/22(月) 01:06:57.07 ID:CTJfZgkAO
みりあ「そうやってお話を聞いてるとね、私、お姉ちゃんの話をしてる莉嘉ちゃんも、そんな風に愛されてる美嘉ちゃんも、もっともっと好きになるんだっ!」
みりあ「でも最近、お互い忙しいんでしょ?」
112: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/05/22(月) 01:08:16.85 ID:CTJfZgkAO
卯月「今です。行ってあげてください」
卯月「美嘉ちゃんのところに」
113: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/05/22(月) 01:08:57.57 ID:CTJfZgkAO
美嘉(あれ……、なんでアタシ、こんなことしてるんだっけ……?)
美嘉(処女って言われたくなくて……認めてもらいたくて……)
114: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/05/22(月) 01:10:19.17 ID:CTJfZgkAO
莉嘉「お姉ちゃん! もうやめよう?」
莉嘉「処女だって言われるからって、下ネタを振りまくなんて、そんなの、もうやめようよ!!」
115: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/05/22(月) 01:11:39.65 ID:CTJfZgkAO
莉嘉「アタシ、お姉ちゃんに憧れてアイドルになった」
莉嘉「お姉ちゃんみたいにカッコよくて、セクシーで、キラキラしてるアイドルになりたいって思ってた!」
116: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/05/22(月) 01:14:18.72 ID:CTJfZgkAO
莉嘉「アイドル業は、アタシが想像してたよりずっと大変だった」
莉嘉「でも、そんな大変なアイドル業で、あんなに大変な思いをして――それでも、あんなに輝いてるお姉ちゃんは、やっぱり最高にカッコイイって!」
117: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/05/22(月) 01:14:59.52 ID:CTJfZgkAO
未央「……どうして、今になって莉嘉ち―の言葉が美嘉ねぇに届いたんだろう」
卯月「それはきっと、美嘉ちゃんが気づいたからですよ」
118: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/05/22(月) 01:16:07.75 ID:CTJfZgkAO
卯月「私、いつも思ってたんです」
卯月「美嘉ちゃんはすごいって」
119: ◆.UigIU7V92[saga]
2017/05/22(月) 01:18:41.18 ID:CTJfZgkAO
卯月「いつもカッコよくて、輝いていて、頼られている美嘉ちゃんが、失敗しても、調子が悪くても――それでもいていい居場所は、ちゃんとあるのかなって」
未央「いてもいい場所……心の居場所」
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