双葉杏「一日の出来事のそれから」
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62:名無しNIPPER[sage]
2017/06/25(日) 03:17:14.13 ID:N2FpXl/90
レス23からのオナ猿になった杏の脳内描写から、他に類を見ないレベルの疾走感と臨場感が伝わってくる。
そこでの杏の脳内イメージとぐちょる杏の姿がありありと想像できて愉しかった。
その後のありすとの絡みでは、杏の一生懸命さとムキになったありすが可愛かった。

ただ(杏とありすの絡み以外の詳細な描写はなかったけど)開眼した杏が事務所内のアイドルとお手軽にセックスし過ぎに思えてしまって、
その関係をポリアモニーと呼んでいいのか、私にはちょっと分からない。
でも従来の百合ともレズとも異なる領域に踏み込んでいると思うので、新作に大いに期待してる。

今作は杏が多対多へ宗旨替えする(堕ちる?)話だったわけだが、個人的には杏がそうなるのは割とイメージがつきやすい。
そういう意味で、杏が堕ちることに対してのカタルシスは『そこそこ』だった。
だけど、ありすみたいな堅物で頭でっかちな子が、悪い大人に唆されて多人数と関係を持っていき、瞳のハイライトを鈍らせていくとすれば、
そのカタルシスはかなり大きなものになると思うし、めっちゃ読みたい。
そう切望したいくらいに素晴らしい濡れ場(レス23〜37)描写だった。

あと個人的に、

>今振り返るとなんてふしだらな、破廉恥な、恥知らずな、などと思うけどこの時は喉の奥が締められたみたいにぎゅぅってなって……
>その感覚そのままそこから体幹を下方向に貫いて腹の底がグワーッとどうしようもなくなっていたのだ。はぁ、もう。

>ほんのり弱い産毛は、六年生とはいえやはり小学生なんだなと思わせた。

この二つの文に感服した。


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