24:名無しNIPPER[saga]
2017/05/31(水) 02:02:49.29 ID:MRuYfKl50
ぴちゃ…
絵里「えっ」クルッ
花陽「どうかしたの?」
絵里「い、いえ…今」
◇私達が輪になってお喋りに花を咲かせていた時
ふいに絵里ちゃんが後ろを向いたのです
私はそれが気になって尋ねたのですが…
絵里「ううん、…何でもないわ」
穂乃果「えぇ〜、なにそれ、気になるよ!」
絵里「…水を零したような音がしたと思ったけど…」チラッ
◇絵里ちゃんはもう一度後ろを見ます
何でも、飲みかけのコップに入ったほんの僅かなお水をひっくり返して
流し台に零したような音が聴こえた、そう言いました
◇…だけど
絵里「…気のせい、よね…」
◇私達4人の内、それが聴こえたのは絵里ちゃんだけで
それに教室の床には水なんて一滴も落ちていませんでした
ことり「ん〜、今日はもう作るの止めておく?午後からの練習もあるし
もしかしたら絵里ちゃん疲れてるのかもしれないよ?」
絵里「…そう、ね」
絵里「無理は禁物よね、ことり!ありがとう」ニコッ
ことり「//…えへへっ」
◇程なくして正午を迎えた私達はお昼の練習へと励むのでした
…ぴちゃ
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