16: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:42:38.21 ID:/duC1+t50
「今度はもっと楽しも?」
『楽しも?』という言葉通り海美はゆっくりと腰を持ち上げ落とす
鍛えあげられた海美の肉体、膣の締め付けによってそれでも相当の性感が与えられるのだが、今までの責めにより若干の我慢を覚えた琴葉は何とかそれを耐えていた
「んっ……」
「ふふ、我慢出来てる出来てる、いーこいーこ」
海美は騎乗位の態勢から体を琴葉に這わせ、目を合わせる
「ねぇ琴葉、わたしのお嫁さんになってくれるなら特別にセーラー本部に送らずに匿ってあげるけど、どうする?」
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