18: ◆KakafR9KkQ
2017/06/03(土) 11:44:14.25 ID:/duC1+t50
自分の言葉に絶望を浮かべるマイティセーラーを想像していた琴葉は思わぬ海美の反応に困惑する
「総帥さーん、いくら何でもわたし達が二度も同じミスをするわけないじゃないですかー」
「わたし達の体の中には、既にデストル因子に対する抗体があるの、だから琴葉がいくら膣出ししたってわたしは墜ちたりしないよ〜」
「そんな……」
閉ざされた唯一の逆転の可能性、絶望に染まる琴葉の心はだんだんと『屈服』に近付いていた……
「じゃあそろそろ激しくやっちゃうよ〜」
再び馬乗りの体勢となった海美は腰を大きくグラインドさせる
「あっ♥ ああっ♥」
それは先程までの行為が全てお遊びだったかのような、圧倒的性感を琴葉に与えるもので、琴葉はものの数秒で限界を迎え
「ああ♥ やあっ♥♥ でりゅっ♥」
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