37: ◆lFiKFSDAFivP[saga]
2017/06/14(水) 18:43:43.53 ID:SAzwLIa+0
(.......んん...??)
(あれ......ボク...何して.....?)
(たしか.....学校から皆と別れて...それで....)
ボクはいつの間にか、見知らぬ部屋に寝ていた
8畳くらいの部屋に、大きなモニターが設置されている
(床も壁も、天井さえも真っ白で、なんか不気味だなぁ...)
(んー...何時だったか見た映画で、こんなシーンがあったような...?)
(でも、ボク死んで無いし.....)
等と考えていると、隣で座っていた女性に声を掛けられた
「あら、やっと目を覚ましまして?」
「...えと...君も、気付いたらここに...?」
「えぇ、あまり詳しくは覚えて無いのだけど...」
「そか.....」
ボクと彼女の会話はそこで途切れた
気不味いとか、そんな事を考えてる暇はなかった
だって、この部屋には窓も無ければドアも無いのだから
要するに、この部屋から出られない
「.....麻衣」
「へ?」
麻衣「高辻麻衣、私の名前ですわ」
麻衣「貴女、お名前は?」
「あ...っと、久我原理緒だよ、宜しくね!」
麻衣「理緒...ね、こちらこそ、宜しくお願いしますわ」
理緒「うん!」
よかった、結構いい人っぽいね
なんて事を考えていると、急に女性が出現した
今まで何も無かった場所に、いきなり現れたのだ
驚き過ぎて声も出ないや
理緒「...!?......!!?」
麻衣「理緒も、あぁやって来たのよ?」
理緒「え、そうだったの...!?」
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