中野有香「闘志と誇りを優しく折って」
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4: ◆agif0ROmyg[sage]
2017/06/19(月) 22:16:01.66 ID:vjKgkoj00
なんだか胸の奥が暖かくなってきちゃいます。

肌が汗ばんできて、おちんちんからも透明なのがにじみ出てきます。

射精を我慢してると出てくるやつでしたっけ。

体液が混ざり合った独特のにおい。

もうそろそろ出そうなのかな。

そんなに良いんだ、あたしのおっぱい。

恥ずかしいような、それでいて自尊心をくすぐられるような。

いえ、でもいくら恥ずかしがったって今更です。

いっそこのままスッキリさせちゃいましょう。

歪む表情を見上げながら、おっぱいでずーりずーり。

とろとろと垂れてくる先走りを胸に塗り広げるとべっとりと糸を引きます。

自分でやっておいてなんですけど、男の人の汁で汚れたおっぱいっていやらしいですね。

これを見たいから、いつもあたしにパイズリさせるんでしょうか。

谷間をネバネバさせておっぱいで圧迫。

手に力を込めると指が肉に食い込んで変な声が出そうになります。

聞かれちゃったかな、パイズリが気持ちよくってそれどころじゃないでしょうか。

だったらいいんですけど。

どのみち、そそり立ってきてる乳首は隠しようがありません。

一心に胸を擦り付けていると、低い呻き声。

すぐ後に熱い液体が溢れてきて、それでやっと射精させたのだと分かりました。

出している間もパイズリを続けたほうがいいということでしたので、手は緩めません。

びゅるびゅる吹き出る白濁はとても濃くて、あたしの肌に張り付いてなかなか垂れていきません。

おっぱいに思い切りぶっかけて、おちんちん気持ちよさそうです。

胸に搾り取られて、スッキリできたんでしょうか。

……いえ、小さくなる気配がありません。

最後の一滴までおっぱいでズリズリしてあげたはずなのに、まだバッキバキです。

胸、心臓の近くにも赤ちゃん作る汁がべっとりしていて、なんだかドキドキしてきました。

手を離すと、首元から胸骨の上までザーメンまみれで、おっぱいとおっぱいの間にも粘ついた糸を引いています。

暖かくて粘っこくて、火照った肌の上でなかなか冷えない精液を、ぬぐうことすら許されません。

おっぱい汚されたまま、掃除を促されるのですから。

こっちもだいぶ頭が茹ってきて、咥えるの汚いとか恥ずかしいとか、もうどうでもいいです。

汗と精子でどろどろになったおちんちん、しゃぶってあげないと。

口を開けて竿をゆっくりと飲み込んでいきます。

喉を大きく開いて呼吸を確保しながら、ゆっくりと。

えづかないよう慎重にやると、焦らしてるみたい?

根元のほうまで咥えて、舌を絡めてから、少し早めに頭を動かしていきます。

口の中をいっぱいにする太いのを咥えながら呼吸するやり方は、もうかなり身についています。

喉が塞がれそうで苦しいんですけれど、パイズリと同じか、いやもっと?

とにかく気持ち良さそうで、ゆかりちゃんが「吹奏楽を習っている女の子はめったに浮気されないそうです、なぜでしょうね」なんて言っていたのを思い出してしまいます。

……こんなエッチなことしながら仲間のことを考えてしまうと、また強い背徳感。


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