9: ◆agif0ROmyg[sage]
2017/06/19(月) 22:18:51.22 ID:vjKgkoj00
数時間後。
お互いに体力と精力を使い果たし、ベッドに倒れ伏して。
プロデューサーは寝ちゃってましたけど、あたしはまだ起きていました。
やるだけやってすぐ寝ちゃうなんて動物みたいですけど、まあ、いいです。
こうしてみると本当に無防備で、さっきまでの暴虐が嘘のよう。
私に襲われるなんて、考えもしないんですね。
今でこそこんなですけど、最初は随分無理やりされたの、忘れてませんよ。
これでも私は空手家で、法律的には素手でも凶器を持ってる扱いにされる人間なのに。
そんな人間を横に侍らせてぐっすり寝るこの人の、妙な信頼を感じてしまって、でもそれほどイヤじゃありません。
完全に絆されちゃって、しかもエッチで調教されて。
自覚はあるんですけれど、幸せなんですからしょうがないですよね。
彼の胴体に抱きついて、汗の匂いを吸い込んで、あたしも目を閉じました。
こんな関係、長くは続かないかもしれませんけど……それならせめて今のこの幸福を抱きしめていたい。
股から精液を垂れ流しながら、あたしは昨日のことも明日のことも忘れて、穏やかな気持で眠りに沈んでいきました。
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