156:夜再開します ◆COErr5OWSM[saga]
2017/08/16(水) 10:00:41.03 ID:HS6H3VMn0
「あっ…」
「オトハも怒ってないし、本当に気にすることないからね」
さらさらした髪の毛が指にかかって心地良い。
撫でられている本人の顔もほんのり赤く染まっているので、落ち着かせるのに悪くない方法だと思った。
「はい…」
ここまで幸せいっぱいな表情をされると、撫でているこちらも嬉しくなってきてしまう。
「ふふ、じゃああたし達も帰ろっか」
「……あの、ひとつ、いいですか」
「ん?」
「オトハさんと2人で遊ぶっていう時は……私も、
混ぜて欲しいんです、けど…ダメですか」
「あぁ、そんなこと…全然大丈夫だよ。オトハも喜ぶと思う」
「ありがとうございます。引き止めてすみません」
「いーよいーよ」
自分から混ざりたいと言うのであれば、今度からまた昔のように楽しめるだろう。
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