3: ◆u71RyimI2MeR[sage saga]
2017/07/06(木) 02:38:05.22 ID:kX2x6Seqo
一分、五分、一時間? 短いようにも長いようにも感じられる口付けを終えて、プロデューサーさんと目と目を合わせます。
最初は戸惑っていたプロデューサーさんも流石にここまですれば意図は伝わったようで、私のことを優しく抱きしめてくれます。ん、と短く返事をしてプロデューサーさんの胸元に顔を埋めます。
「……私だって、そういうことしたくなりますもん」
と、小さく呟いて再びじーっとプロデューサーさんの顔を見つめます。見つめ合ううちにどちらからともなく顔を近付けて、唇を重ね合います。さっきみたいな乱暴なキスではなく、お互いをお互いが感じ合う口付け。
嬉しさと幸せと、様々な感情が混ざりあって心の内がぽかぽかと温まってきました。その心地よさに抱きしめていた腕から力が抜けてしまい、そのままプロデューサーさんに押し倒されてしまいます。
少し驚きはしましたが、プロデューサーさんが求めてくれたことが嬉しくてきゅんきゅんとしてしまいます。
すると、私を押し倒したプロデューサーさんがそっと私の頭を撫でてくれます。優しく、髪を梳くように撫でられると自然と頬が緩んでしまい、口が小さく開いてしまいました。
プロデューサーさんはそれを待っていたかのように、すぐに舌を私の口内へと入れて中をかき混ぜられてしまいます。
ふぁ、と小さな声をあげて受け入れていると、それだけでは飽き足らないのか私の舌とプロデューサーさんの舌を絡められます。思わずぴくんっと小さく身体が跳ねてしまいますが、彼は気にせずにそのまま絡め続けてきて。
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