ブルー「俺達は…」ルージュ「2人で1人、だよねっ!」『サガフロ IF】
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今回は一旦此処まで
[saga]
2017/11/15(水) 06:25:58.05 ID:6/TbcSGm0
弦楽器を背負ったニート「なぁ!!!そこのアンタ!!」キラキラ!
ブルー「!?!?」ビクゥ!!
朝っぱらから大音量の音声がブルーの鼓膜に直撃する、考え事をして足元を見ながら歩いていたのも相まって
その大声は効果抜群だった、術士が無駄に肺活量の高い人物の方を振り向くと
弦楽器を背負ったニート「今のスゲーな!どんな手品だ!?あっ!その恰好…はは〜ん分かったぞ術士だろ〜!」ニヤニヤ
ブルー「…」
ブルー(なんなんだこの男は)
変なの目をつけられた、瞬時に悟った彼は『すいません、先を急ぐ身なので』と逃げる様に立ち去ろうとするが…
弦楽器を背負ったニート「〜♪」テクテク
ブルー「…」テクテク
ブルー( な ぜ つ い て く る !! )
ブルー「あの、僕に何か用ですか?」クルッ
弦楽器を背負ったニート「ん?別に俺はあっちの方角に用事があるだけだぜ」
ブルー「そうですか…」
弦楽器を背負ったニート「おう!ところでアンタさ!」
1つ、失敗を犯した
此処で振り返ってこの男に声を掛けた、そのまま無視して相手が諦めるまで歩けば良いものの…
ブルーはこの男に『会話を切り出させる機会を与えてしまった』のだ
成績優秀で融通が利かない世間知らずの天才
田舎からやってきた無職<ニート>…なのだが、世間を巧く乗れる男
アニーに続く後の腐れ縁その2との出会いだった
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