ブルー「俺達は…」ルージュ「2人で1人、だよねっ!」『サガフロ IF】
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891:>>890 マスターリング倒した直後の倒れグラフィックとか脚がいいっすよね!!!![saga]
2022/05/01(日) 22:26:26.47 ID:EsDFpuzx0

 微笑みかけながら首を傾ける、ボリュームある紫色の髪が揺れる
店主と手伝いの蜥蜴達が息を飲みその様を見ながらメイレンはゆっくりと弾倉に弾を補充した
 銃口は壁から横にややズレて蜥蜴店主の脳天を丁度ぶち抜ける位置となる



  クーン「あーっ、この間倒した[巨獣]から出てきた銃だー」ピョン!ピョン!


 緑の獣っ子はこの状況を理解しているのかしていないのか、飛び跳ねながら仲間の女が持つ銃を指さす
[ベヒーモス]…巨大な獣の名を冠するその銃は相当な貴重品であり、その辺の店で売ってるような代物では無かった


 ブルーとリュートは先程クーンが口にした言葉を聞いて、記憶を辿る



  ブルー「[巨獣]だと…?それは確か[バカラ]で倒した奴のことだな」
 リュート「俺達が指輪泥棒のネズ公を追っかけた時だな」


  クーン「うん!あの後ね、倒した[巨獣]の中から銃が出てきてソレをメイレンが拾ったんだよ〜」


 たまたま迷い込んだ冒険者を大怪獣が喰った時に一緒に胃袋行きになったのか、その時に出てきた[ベヒーモス]を
彼女は目敏く"拾って自分の物に<アイテムドロップ>"していたのである


    メイレン「運が良ければ1000クレジット以上の価値があるなんて、そんな都合のいいことあるわけないわ」ニコッ

    メイレン「この店は欲望を吸い寄せるぼったくりの店に過ぎないの、存在を赦しちゃいけないわ」チャキッ



  水棲系モンスター(青)「ひぃーっ」
  水棲系モンスター(緑)「お、おたすけー!」



   フェイオン「メイレン!気でも触れたか!?」



 メイレン「でももう限界よ、このぼったくり商法に付き合ってらんないわ!!!!!」クワッ!!

 メイレン「この銃の力こそが真の正義!!時として暴力はお金以上に解決するのよ、この力があれば何でもできるわ!」


 メイレン「店主さん達、今まで楽しい時間を過ごさせてくれてありがとうね、皆さんの事は忘れないわ」



   フェイオン「メイレン!?バカな事は止せ!!!!」



  メイレン「 さ っ き か ら う っ さ い わ よ ! ! こ の ハ ゲ !! 」


<[裏拳]バキィ
<ぎにゃああああああぁぁぁぁ


 後ろで騒ぐ辮髪の男を殴り倒して、メイレンは[ベヒーモス]の引鉄を弾いたァ!!――――パァン!




 店の壁『 銃痕 』パラパラ…



  メイレン「……。」

  メイレン「なーんちゃって♪やだもうっ!本当に脳天を撃つと思ったのトカゲさん、冗談よジョーダン」


  メイレン「ほんの小粋な冗句じゃないの、おほほほほっ」




  メイレン「さっ、冗談も済ませたことだし【2個目】を取りに行かないとね」クルッ



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