19: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:48:39.09 ID:Vq3CUo2i0
◆◇◆◇◆◇◆
「むふっ♪……さぁPさんっ……次は…どうしますか?」
20:名無しNIPPER[sage]
2017/07/14(金) 02:49:52.08 ID:X8jYBniFO
2
21: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:53:52.91 ID:Vq3CUo2i0
だから………これじゃだめなんだ…っ!
腹の底からメラメラと怒りが湧いてくる…。もちろん俺自身に対してだ。
さっき俺は何をしていた?
菜々さんに身を任せて、無理をさせて…自分ばっかり気持ちよくなって…。
22: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:54:57.59 ID:Vq3CUo2i0
スカートの中はまるでサウナだった。
あまりの湿度に間違って蜂蜜入りのカメの中に突っ込んだのかと思ったほど。
指先で触れるフトモモも股間の布生地も、スカートでさえも温水をかけられたようにぐっしょりと濡れている。
この濡れのいくらかは俺の精液が寄与しているのかもしれないが、普通に考えてほとんどは菜々さんの愛液だろう。いや、普通の量ではないと思うが。
23: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:55:39.92 ID:Vq3CUo2i0
濡れの発生源にかぶりつき、鼻先を同じくずぶ濡れの白生地に埋める。
ウサミンジュースの匂いと味を同時に愉しむ行為はきっと天国へ続いていた。
鼻腔にこびり付くような鬱蒼としたウサミン臭は海綿体への血流を限界以上に押し上げ、とろみのある潮っぽいウサミン汁は摂取すればそれがそのままザーメンに変換されていくのではと感じられた。
24: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:56:31.26 ID:Vq3CUo2i0
―――
――
―
25: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 03:01:50.34 ID:Vq3CUo2i0
以下はルート1となります
26: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 03:02:18.12 ID:Vq3CUo2i0
【ルート1 レス19の続きから】
27: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 03:02:52.61 ID:Vq3CUo2i0
―――
――
―
28: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 03:03:24.74 ID:Vq3CUo2i0
んんっ!? ピクピクしてどうしたんですかぁ?
えぇ!? もう出ちゃうんですかぁ?
え……? あぁ…その心配はいらないですよ? だって…これはスマタなんですから…ふふっ♡
34Res/57.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20