48: ◆JdP.BncS3o[saga]
2017/08/04(金) 05:28:47.85 ID:3EYfa703o
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20合目 観音寺恒例行事
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考え事をしていたせいか、突然つんのめってしまい、さらに転んだ拍子にひなたのスカートをずりおろしてしまった。
しかも、ひなたったらいまだにパンツはいてなくて……昼間の路上だというのに前も後ろも丸見え。
あわててスカートを直したけど時すでに遅く、向かいの歩道からは幼稚園児の騒がしい声が聞こえてきた。
「わーぱいぱん!」
「ぱいぱんだー」
「パイパンじゃないよ!」
ひなた、何も言い返さなくたって……
「ひなたごめん!」
「あー、いいよいいよ。さっきの子たちしか見てなかったし結構気持ちよかったし」
「でも……」
「それよりさ、私もあおいのスカートおろしていい?」
「それはだめ……」
「気持ちいいのになあ……あ、そだ。二人きりになれる場所ならいいよね」
「う……まあそれなら……」
「そんじゃスカートを下ろしてドキドキできる服を探しにいこう」
「え、わざわざ……!?」
ひなたに連れられ向かった先は飯能駅のユニクロ。
「さあ入った入った」
試着室に押し込まれて、ひなたも入ってきた。
「よーし脱がせるぞー」
「その手つきやらしいわよ」
ひなたは私のパンツを脱がせてしゃがみこみ、スカートもずりおろした。
普段は制服を脱ぐときにスカートから脱ぐことはあってもパンツまでは脱ぐことはないから、こういう格好は慣れてなくて、なんとも落ち着かない。
私がオロオロしているとひなたが無防備な腰を指先で撫でてくる。
「ひゃっ」
「おっいい反応」
「もうひなたったら」
何も着ていないときよりも強く下半身の露出が意識されて敏感になってしまう。
「スカートをおろすという目的は達成したけど、せっかく来たんだから他の服も試してみよう」
「もう、やるなら早くして……誰も見てないとはわかってても、試着室でいつまでもこんな変な格好してるの恥ずかしい」
「脱げば?」
「うん……って、ちょっと何するの!?」
私が制服を脱ぐと、ひなたは全部バッグに詰めて持ち去ってしまった。
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