スライムが現れた!
1- 20
5:せきぱん ◆Q82WsjboxE
2017/07/25(火) 04:49:47.76 ID:pd1tMk3T0

「んぷぷぷぷ」

 ぱふ♡ぱふ♡ぱふ♡ぱふ♡

「あ、勇者さま、また私のお股の間で大きくしていますね

 これではまともに戦えませんよ?
 回復にも ”限界が” あるのです」

「んぷぷぷぷ」

「仕方ありませんね、私のお股の間が大好きなおちんちんを上下にスリスリして
 お股で抱き着いて好き♡好き♡しながら
 出したがってる物をおいで♡おいで♡してあげましょう♡

 ささ勇者さま♡お股締めちゃいますよ♡?」キュキュウ

「−−−−!♡!」

 すり♡すり♡

「あ♡凄い♡もうおちんちん凄いです♡愛液で擦る度に跳ねて♡
 もうすぐ♡私の中に入りそうですね♡?」

 すり♡すり♡すり♡すり♡

「このまま入れちゃいましょうか♡?

 と、その前にお尻の穴をお手てでくりくりして
 腰パン♡パン♡します?

 入れる前に一回だけ♡」

 くり♡くり♡すり♡♡パン♡パン♡パン♡パン♡♡♡パン♡パン♡パン♡パン♡きゅ♡

「♡ん!!♡−−−−!!!!!!」ビクンビクン

 ビューー♡ビュルルルルルル♡♡

「あ♡ふふ♡出ちゃいましたね♡気持ちよかったですか♡?」

「んぷ♡」

「勇者様♡そんなに気持ちよくなって♡
 私は嬉しいのですけど
 
 ふふ♡今魔物が来たらどうするんですか♡?」

「んぷ♡」

「あっ!勇者さまスライムです!熱いの一発入れときますか?」

「んぷぷぷぷ」

「わかりました!勇者様の熱いのをいっぱい私の中に入れますね

 ハァ♡ハァ♡ スライムは、すぐに逃げて行きましたから安心して下さい」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
11Res/5.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice