126: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2017/08/29(火) 21:15:55.74 ID:8EAxpLHc0
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雪穂「あの!ご私も一緒しては…」
踵を翻し、早速見知った顔を引っ叩いてでも連れ戻そうとする彼女に同行を願えないかと
話しを切り出すのは他でもない捜索対象の妹だ
雪穂「1人よりも2人の方が広い範囲で探せますし!それに」
それに、の後に軽く一呼吸、彼女は言葉を続けた
雪穂「私が…私がお姉ちゃんを放っておけないからです」
にこ「…」
にこ「アイツも幸せ者ね、こんなできた妹が居るんだから」フゥー、ヤレヤレ
にこ「早いトコ探しちゃいましょううか?」ニコッ
雪穂「はい!!」
―――
――
―
にこ「さて…っと、あのあほならどこ行くと思う?」
雪穂「決まったルートを通って神田明神へ向かうはずです」
にこ(神田明神ね、【神社】で先回りも手だろうけど)
ザァァァァァァ…
にこ(雨が勢いを増してるし…どうしたもんかしらね)
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