131: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2017/08/29(火) 22:21:57.44 ID:8EAxpLHc0
▽聞き込みは時間消費はありませんのでご安心を
【聞き込み】を選択
雪穂「あの!お尋ねしたいことがあるんです!」
駅前の小さなカフェ、そこは聞き込み調査を行う少女の姉がよく通る道の前に店を構えていた
姉に奢らせたり、奢ったりと何だかんだでこの店には来る機会もあった
その甲斐あって店員はお馴染みの客である彼女の顔をよく覚えていてくれたのだ
「ああ、いつもの…お姉さんは今日ご一緒じゃないのかしら?」
雪穂「その姉の事でして…」
〜 雪穂説明中 〜
「ごめんなさい、私は今、休憩時間が終わったとこで……先輩!」
「あぁん?なんだい騒々しい…」
「あの!スクールアイドルの子が店前を走って行きませんでしたか?」
「スクールアイドルぅ〜?…ってもアタシはそんなん詳しくねぇし…」
「…いや、待てよ、なんかすげぇ勢いで走ってく女の子なら2人程見たな、そういやぁ…
にこ「2人?」
雪穂「あの顔は!?」
「いや、アタシはアイドルとか詳しくねぇし…ただすげぇ勢いでなんか2人くらい走ってたの見ただけだし」
「こんな土砂降りン中を傘ささねぇで走ってんだ、そりゃ印象的さ、顔は―――」
「カプチーノ!2つで」
「やべ、客だ!話は終わりだじゃな!」
「ちょっ、先輩!」
「1人は大分前に走ってた、もう一人はその後追っかけるくらいの時間帯だ!あばよ!」
「ああ!もうっ!!―――ごめんなさいね?」
雪穂「いえ、こちらこそお忙しい中すいません」
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