にこ「恋愛げぇむ?」雪穂「メイン用ですね」
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170: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2017/09/26(火) 21:12:49.64 ID:tFbJF3ye0
にこ「あ〜、ったく…そうよ、これもあれも全部凛の奴が悪いのよ…」ゴロン
電話越しに囁かれた甘い声、活発な元気印が魅せた…否、聴かせた火を灯す声
それは矢澤にこの心に劣情の熱を灯らせるに十分だった、ひとしきり暴れた後、妹達に咎められ彼女は横たわり考える
どうすればいいか?
熱くなる耳たぶ、桜色に染まっているだろう頬、胸の奥から込み上げる欲を抑えるには…
凛の事を考えなければ良い
別の事で気を紛らわす、自身の趣味の事であったり、今日で凛以上に何かインパクトのある出来事を掘り起こしたり…
にこ(…我ながら思うだけなら簡単よねぇ…凛以上にインパクトが強ィ〜?んなモンあったかっつーの…)
にこ(…)
にこ「いや、あったわね…あのお堅い海未がフリフリのメイド服であそこまで振る舞ったって事が…」
にこ「そうね…!海未の事を考えましょう、アイツがメイドさんで…そうね、にこにーが海未のご主人様って構図でー」
園田海未、彼女が自分に使えているという架空のストーリーでも考えて凛の声を振り払おうと彼女は画策する
結論から言おう、その策は成功といえば成功である
ただ、やってる内にエスカレートしてその晩、海未とその関係での物語を夢見てしまい
明日、当人と気まずいという状況に陥るのであった
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