にこ「恋愛げぇむ?」雪穂「メイン用ですね」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
176: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2017/09/26(火) 22:37:34.34 ID:tFbJF3ye0
―――
――
―
にこ「んっんぅ〜、あと5分…」ムニャ
海未「駄目ですよ、いつも仰っているではありませんか…"アイドルたるものファンを待たせてはならない"と」
にこ「…ぅ、んん…」モゾモゾ
"アイドル"…その一言がにこを心地よい微睡から覚醒させる
宇宙No.1を自負する彼女の心は誰よりも"アイドル"であり、プロとしての自覚、信念を強く持つ少女であった
今や売れっ子女子高校生アイドルとして大人気を博し
端麗で凛とのした佇まいの大和撫子な気になる後輩を助手兼メイドとして雇い入れた彼女の一日が始まろうとしていた
にこ「ふわぁぁ…おはよ…うみぃ」ポケー
海未「…まったく、そのような調子ではファンの方々に示しが尽きませんよ?お召し物を用意しておりますがお手伝いしますか?」
にこ「んっ、問題ないわ」
片目を擦りながら海未の持って来た着替えを受け取る、お姫様ご用達な天蓋付きの寝具から降りてピンクの兎さんスリッパを履き
顔を洗う為に水の張った桶とタオルの前へ歩いていく
うん、我がメイドながらよく気が利く、と海未を評価する
ガチャ!パタパタ…
にこ「ん?どったのよ…そんなん慌てて、アンタらしくないわね…ふわぁ」
欠伸をしつつ、珍しく慌てて来た海未に眉を顰める
海未「申し訳ありません、ご主人様…わたくしとしたことが、大事なモノを忘れておりまして…っ!」
にこ「なぁ〜に?アンタが何かやらかすとか珍しいわね?んで…何を忘れ――」
そこまで口にしてにこはピタリと止まった
990Res/1467.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20