にこ「恋愛げぇむ?」雪穂「メイン用ですね」
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182: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2017/10/10(火) 21:18:53.82 ID:f0rMb1kk0
『大銀河ナンバー1アイドル にこにーの握手会場☆』
そこには列ができていた
誰も彼もが瞳を爛々と輝かせ、憧れの女性との邂逅を…今日という日を、何よりも心待ちにしていたファンの人達だった
にこ「にっこにっこにー☆ みんなーっ!今日はにこにーに逢いに来てくれてありがとうーーっ!」
「きゃーーーっ!にこちゃーん!」
「にこにー!好きだー!」
「いつも番組見てるよ!!応援してるからね!」
「あ、あの!私にこちゃんの大ファンで卒業後はアイドルを育成する学校に行こうと思ってたんです!」
にこ(この子…なんだか花陽に似てるわね)クスッ
初心で控えめな、然し見れば光るモノがある容姿の少女に見知った顔を思い出す
にこ「なら、にこにーがおまじないを掛けてあげるわ、さっ!手を出して」ニコッ
御利益、と言うのもおかしな話だが、この子に憧れのアイドルからのとびっきりのエールを送ってあげよう
この宇宙No.1の握手なのだ、彼女に輝かしい未来が訪れますようにと気持ちを込めて握手の手を差し出―――
にこ「ぃ"ぅうんっ♥」ビクッ
「えっ」
にこ「〜〜〜〜っ」プルプル
「あ、あの…にこちゃん?」オドオド
にこ「―――――ぃゎ」
手を差し出したと同時に俯いた彼女は未来の後輩へ顔を上げる、未来の後輩は尊敬するアイドルの顔を見る
にこ「な ん でもない、わ――♥」ハァハァ… プルプル//
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