にこ「恋愛げぇむ?」雪穂「メイン用ですね」
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211: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2017/10/31(火) 21:21:34.32 ID:jF5FhOb40
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にこ「貸しなさい」
手にしていた竹箒を指さした彼女の顔を見やる、「此処でこうして会ったのも何かの縁よ、手伝うわ」と
ぶっきら棒ながらに小さな年上は口にした
海未「いえ、他所様のにこにそのようn―「だぁぁ!!良いから貸しなさいって!こういう時は素直に厚意に甘えるモンなのよ!!」
少し強引な形ではあるが園田道場前の美観を保とうとする者が変わった
海未は自分の使命云々もあるが全く関係ない赤の他人に無償で働かせるというのも気が引けて、その手を止めようとするのだが…
にこ「…あんたねぇ、にこにーに2度も同じ事言わせんの?こういう時は素直に厚意に甘えるの!2度言ったわよ、3度目は無いわ」
にこ「海未、あんたが真面目で良い子なのはわかる、けどね?人が進んでなんかしてやろうって気持ちを無碍にするのは正直ないわよ?」
にこ「ちょっと話がずれるけどさ、あんたは人から折角お金まで出して買ってもらった贈り物を要りませんなんて言えちゃうワケ?
受け取らなかったらその人の気持ちと払ったお金はどうなんのよ?ん?…生々しい話でなんか嫌な喩えだけど」
海未「うっ…そう言われますと」
他人に無償でやるのは気が引ける、が…
成程、にこの話も確かに説得力がある……それだと受け取らない方が無礼に価する
とどのつまり、お互い"受け取り方"の問題なのだ
『自分にとっての善い』と思った事が必ずしも【相手にとっての善い】とは限らない
海未はにこの気持ちに甘んじることにした
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サッサッ…
サッサッ…
〜 少女達 お掃除中 〜
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