258: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2017/11/21(火) 22:17:25.70 ID:eCh4qXpM0
【穂むら】
穂乃果「あっ!雪穂お帰り!」
逃げる様に私は家に帰って来た、すると居間でゴロゴロしながら勝手に人(自分)の雑誌を読んでいる姉が居た
いつもなら怒る所だが、なんか怒る気が沸いてこない、このお馬鹿な姉の行動が私を日常に連れ戻してくれる
なんか安心した…と思う私は疲れてるんだろなぁ…まだ午前中なのに
穂乃果「てい」ぺちっ(デコピン)
雪穂「はぎゃっ!?…な、なにすんのさ〜!」
突然のデコピン、これは流石に無視できずに怒った
穂乃果「あははっ!良かったぁ〜!いつものユッキーだ!」ケラケラ
雪穂「…なにがおかしいの、てかユッキーとかやめてよね!」ムスッ
穂乃果「はいはい……、なんか帰って来てから雪穂が沈んだ顔してたから、いつもなら『ただいま〜』くらい言うんだもん」
穂乃果「何か外で嫌な事でもあったのかなって」ギュッ
…馬鹿おねえちゃん、いっつも能天気で、お馬鹿で、それでもって馬鹿で本当馬鹿な事ばかりやって、おまけに馬鹿で…
そのくせ、私がこうやって落ち込んだりしてたら、いっつもいち早く気がついてさ
小学校の時も、もっと小さい時も…ほんっとうに、こんなときだけ察しが良くて……抱きしめてくれて…馬鹿だよ、本当
雪穂「 」ギューッ
穂乃果「わわっ、…もうっ!本当にどうしたの?」ナデナデ
雪穂「うっさい、なんとなくこうしたいだけだし…」ギューッ
穂乃果「…いいよ、穂乃果が満足するまでこうしててあげる」ナデナデ
雪穂「ん…」ギューッ
温かい、人一倍体温高いんだよ、ウチの馬鹿おねえちゃんは………ほんと温かいなぁ…
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