442: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2018/04/17(火) 21:41:57.82 ID:MCdcZcxJ0
果南「あ……あぁ…っ」ガクッ
なぜ、彼女は今回このような事をしたのか…
小さい頃から一緒だった彼女にはそれが分からなかった
間近に居る大きくなった果南は記憶の中の小さな果南とは違っていて
膝をついて泣き崩れるなんて弱い所は千歌にそうそう見せようとしない、そんな印象は静かに、浜辺に造った砂のお城の様にサラサラと崩れていく
千歌「果南ちゃん…」
千歌「わたし、未だ何が何だか状況がよく呑み込めないよ…けどね?」
千歌「意味も無くそんな嘘を吐いたり、今までの努力や頑張りを全部投げ捨ててまで歌わない理由がないなんて、そんなのおかしいって思う」
千歌「絶対に、何か…すごく大きな理由があるって思うの」
果南「…」
ダイヤ「果南さん…」
鞠莉「…」キュッ
千歌「お願い、本当の事…教えてっ!」
果南「…それ、は…」
にこ「…言ってやったらどうなの?」
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