にこ「恋愛げぇむ?」雪穂「メイン用ですね」
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574: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2018/07/17(火) 22:37:24.55 ID:6hWKGA9G0
にこ「早速で悪いんだけどさ、この子達とライブで勝負して欲しいのよ」
ダイヤ/果南/鞠莉「は?」
そりゃあ当たり前の反応である、3人の顔は簡単に言うなら「何言ってんだ、この人」と物語っている顔だ
スクールアイドルとして結成し、日々鍛錬を行い、ついには東京の大会に出られるくらいには腕があるユニットに
練習どころか結成すらしてないド素人の女子中学生二人に勝負しろと言ってるのだから
ダイヤ「あ、あのー…それはお二人に自信をつけてもらう為、ということでしょうか」アセアセ
仮にも、だ…
準優勝という成績を残せるだけの実力もあるグループが手加減したとしても未経験者と戦えばどうなるか?
まさか、本気で倒せとは言うまい…アレだろ?自信をつけてもらうための"接待"をしろというのだろう?
ダイヤはそう信じてにこに言った
にこ(…世の中は)
にこ(世の中って奴は、決して甘くなんかできちゃいない)
にこ(どんな奴だって挫折や壁にぶち当たるわ…そこから這い上がった奴だけが強くなれる)
この世には2種類の人間が居る、地べたを這ってでも勝利を掴もうと努力した人間、そして何の努力も苦労もせずに勝てる天才と言うタイプの人間
矢澤にこは前者である
…というか地球上に住まう全人口の大半が前者だ、後者の人間は漫画やアニメだとか…フィクションの世界の住人だ
極稀に現実にもそういう奴居るけどな
コホン、話を戻そう…どんな人間でも壁にぶち当たり、一度は悩むのだ…後者の天才という奴は
凡人と違って壁にあたるという"経験"を積んでいく機会が少ない
それは…何を意味すると思う?
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