にこ「恋愛げぇむ?」雪穂「メイン用ですね」
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643: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2018/10/16(火) 21:49:04.92 ID:O7fjBJ/k0
穂乃果「そういうにこちゃんのケーキは…」チラッ
神々しいバウンドケーキ『 』キラキラ
穂乃果「すごいよね…なんでこのケーキ光ってるんだろう」ヒソヒソ
雪穂「別の意味で食べにくいよね…」ヒソヒソ
にこ「そこっ!ちゃんと反省してんのぉ!?」ビシッ
穂乃果/雪穂「「は、ハッ!申し訳ありませんですッ」」ビシッ
―――
――
―
〜にこにーケーキ試食会〜
にこ「さて、アンタ達のケーキは無理だからにこのケーキを食べ分けることにしましょうか…特別よ?」つ『皿×3』
穂乃果「うぅ…にこちゃぁん…ありがとう」グスッ
雪穂「すいません…」
にこ「いつまでも泣いてんじゃないわよ…ほら、食べて元気だしなさい」
切り分けたパウンドケーキから漂う柑橘系の香りは涙ぐむ少女等の心にそっと触れる
和菓子屋ほむらの調理場で看板娘二人が茶葉を利用したケーキに挑戦したからこそ
敢えて矢澤にこは毛色の違うフルーツ系のケーキ作製に取り掛かったのであった
…結果を言うと紅茶と抹茶は消し炭と化し、刻みオレンジピール入りのケーキだけが小さな皿上を陣取る事となったが
パクッ…モグモグ
にこ「しっかし…企業秘密ってーのかしらね…オレンジリキュールなんてよくあったわね…」
にこ「今度の新作和菓子か何かにそれっぽい新商品でも出るワケ?」
口外はしないと先に言った上で尋ねる
穂乃果「うん!今度の試作品に使うんだってさ!」
雪穂「あんまり多くは言えませんけど黄味餡を使ったモノですね…」
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