にこ「恋愛げぇむ?」雪穂「メイン用ですね」
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743: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2018/12/25(火) 22:18:41.60 ID:12T+Xy9s0
にこ「そうね…例えば先輩後輩の関係とか」
雪穂「先輩後輩ですか?」
にこ「小学生の頃なんてみんなそんな大して意識する訳じゃないわ…低学年の頃は」
にこ「けどさ、中学に入れば段々グループだとか先輩後輩の関係って出るじゃない?特に女子なんて」
雪穂「あー、それはありますね」
にこ「んで思ったのよ、雪穂ちゃんアンタはよく海未とかことりにさん付けするけど遠慮とかしちゃってるワケ?」
雪穂「二人に、ですか?」
にこ「そーそー、なんか穂乃果から偶に昔話聴く分には普通に"ちゃん"付けで呼んでたらしいじゃないの」
雪穂「そりゃまぁ…小さい頃は少し歳が離れてても、そんな意識しませんでしたけど…やっぱり私も中学になってから」
公園で小さな子供が地域も年齢も何も関係なく遊ぶ、それはどこででも見られる光景で
純真だからこそ線<ライン>が無い
しかし、不思議な事に人間という奴は年を喰って大人になると何故か境界線という物ができる
昔は肩を叩いて笑い、「ねぇ!友達になろうよ」と言って打算も何も無しに名前も何処に住んでるかさえ知らない顔の子供に呼びかけ
気が付けば友達になっていた
そんな誰しもが使える魔法のような力が大人になると無くなって、気が付けば面と向かって初対面の人と話が碌にできなくなったり
自分と友達になりませんか?なんて頭空っぽの子供の頃は何の戸惑いも躊躇いも無く言えた筈の言葉が喉から出せなくなる
頭空っぽの方が夢をいくらだって詰め込められる、齢をとってくと"余計なモン"が詰まってそれが今までできていた相手にすらできなくなる
現に今の雪穂はちゃん付けでなく、さんを付けている
遠慮なんぞ要らん筈の間柄であったのに、何故か『壁』…『境界線』が出来ているではないか
にこ「――――−」
1 偶にはちゃん付けで呼んであげたら?ことりと海未が悶絶するかもしれないわよ
2 いっそ、「ことりお姉ちゃん♡」「海未おねぇちゃん♡」とか上目遣いで呼ぼう
3 気合が足りないのよ、ガン飛ばして おい海未、ことりぃ!!と呼んでやんなさい
4 先輩に礼儀は大事よね、"さん"をつけろデコ助やろう、って奴よ
5 内容自由
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