にこ「恋愛げぇむ?」雪穂「メイン用ですね」
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809: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2019/04/23(火) 20:34:46.37 ID:MDSzaAao0
【6日目『昼』】
中学三年生に胸で負けた悔し―――ゲフンゲフン、できたばかりの恋人の温もりを噛みしめながら矢澤にこは
ぶらりと出掛けた、恋人になった後の初デートなのだろうか
高坂雪穂お嬢を連れたって、彼女は都内にある桜並木を道沿いに歩いていた
数か月前ならばこの通りは桜が満開で新しい季節の始まりに想いを馳せ、風情に浸れることでご近所から評判の高い道だ
来年…
自分は音ノ木坂を去らねばならない、自分が学び舎から巣立つと同時に彼女が入学するかもしれない
そう思うと、少しだけ物悲しさもあった…せめてベタといえばベタだが
僅か一年間でも良いから後輩彼女と過ごすスクールライフというのも"あり"って奴なんじゃなかろうか
矢澤にこは青々とした葉をつける桜の樹々を眺めながらそんなことをぼんやりと考えていた
雪穂「にこさん、考え事ですか?」
にこ「ちょっとね」
身長差は歳の差に比べてそれほど開いていない少女二人、背の低い年上彼女に対して雪穂は下から覗き込むように
…少しだけ膨れっ面で問いかける
可愛い彼女が居て、ぼけーっと物思いに耽るのも雪穂ちゃんに対して失礼だったわね、とにこはそっと手を未来の後輩の背に回して肩に乗せる
スッ、ポンッ
雪穂「ふぇぁっ//」
にこ「丁度考え事がまとまった所よ、――雪穂ちゃんとこれからどこに行って遊んじゃおうか考えてたのよね」フフッ
にこ「今から行くのは――――――」
咄嗟のアドリブ、銀河NO.1アイドルならばそれくらいできなくては、ちょっぴり拗ねやすい恋人のご機嫌取りも兼ねて
今思い付いた言葉を発した
�@『にこの自宅で自宅デートする』
�A『学校』
�B『スクールアイドルショップ』
�C『公園』
�D『商店街』
�E『デートスポット』(2ターン消費)
�F『神田明神』(2ターン消費)
�G『西木野総合病院』(2ターン消費)
�H『UTX前』(2ターン消費)
直下
(安価コンマ書き込み用スレ↓)
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