にこ「恋愛げぇむ?」雪穂「メイン用ですね」
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839: ◆MQKemQ7EZz9R[saga]
2019/05/01(水) 20:49:42.26 ID:SFRWdxcG0
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にこ「ってことよ、アンタが元々の原因なんだから協力しなさい」ビシィ
希「トンデモ理論やけど、教えたのはウチやし一理無くも無いかなぁ」
お手上げ、とはよく言ったもので到底自分1人では解決可能な問題ではなかった
餅の事は餅屋に聞け、スピリチュアルな事は希に聞け、―――この手の不思議現象には生憎と明るくないので専門家に聞いた方がいい
身近な存在で尚且つ詳しい人物なら彼女の脳裏には何時だって似非関西弁の巨峰ぶらさげた友人しか浮かばないワケで…
真姫「よろしくお願いします…、あっ、じゃなくて、頼んだわよ!えっと…希!」カミノケ クル…リ、クルクル
雪穂「お願いいたします…でいいのかな…?」
ぎこちない髪弄りとどこかたどたどしい敬語、仮に中身が合ってたとしても今までの記憶が無いのだから
その言動も致し方あるまい
にこ「大丈夫よ二人共」ダキッ
雪穂「わっ」ギュッ
真姫「あっ」ギュッ
にこ「必ず…にこが戻して見せるわ、戻せなかったとしても責任はとる…」グッ!
希「ん〜、まず、真っ先にやるべきはどっちがどっちなのか判別させることやね」
ボールペンを片手に後ろ頭をぐしぐしと掻いて、小さなメモ用手帳に箇条書きで行うべきを書いていく
希「記憶喪失の定番になるかもしれへんけど、自分と関わりの深い人達との交流や景色を見る事で反応を窺うのはどうかな?」
にこ「それよ!ナイスだわ、流石伊達に胸がデカいワケじゃないわね!!」
ぱしんっ、と指を鳴らして友人を褒めるにこ、やぁん♪にこっちってばそれはセクハラやで、次言ったらワシワシのMAX刑な、という声を
聞かなかったことにして早速思い当たる場所に行こうかと考えた
希「昼間の内の行動や、行けても2〜3回が限度やで、そこんとこよぉーく考えて?」
にこ「わぁーってるわよ、まずは――――」
・『穂むら』
・『神社』
・『カラオケ家』
・『音ノ木坂学院』
・『西木野総合病院』
・『近所の公園』
(安価コンマ書き込み用スレ↓)
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