【けものフレンズ】 アライさん r-18G
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129:駆除屋さん
2017/08/17(木) 00:15:16.46 ID:ta1bBI1L0
住人は徐にハンマーを振り上げた。

アライちゃん2「な、何するのだ...。怖いのだ...。それを下ろして欲しいのだ...」

後ろで親のアライさんが何か言っているような気がするが、住人は流すことにした。

ガッ!

アライちゃんの声も虚しく、ハンマーは振り下ろされた。
打たれた釘は、重ねた手を貫通し、下にひいた板にまで到達した。

アライちゃん2「ひっ!ぎゃぁぁぁぁぁぁ!」

叫んでも苦痛からは解放されるというわけでもないのに、アライちゃんは叫びまくった。
叫び、叫んで、叫んだ。

アライちゃん2「はぁっ...!ぐぅっ....!うぁ...。おえ..!」

あまりの苦痛に吐き気を催したようだが、胃に何も入っておらず、吐くことはできない。
住人はお構いなしに作業を続ける。
住人はアライちゃんを液体の入ったバケツの中に乱暴に押し込んだ。
液体からは嫌な臭いがする。
実はこの液体、ガソリンなのだが、幼いアライちゃんにはわかるはずがない。
ただ、両手がふさがった状態なので溺れないようにジタバタとするしかなかった。
そして、アライちゃんをガソリンから引き上げた。
アライちゃんを持ち上げ、ワイヤーに近づける。
後ろからはお願いなのだ...。などと懇願する声が聞こえるが、気にしない。
板に空いた穴に、ワイヤーについているフックを差し込んだ。

パッ

アライちゃん2「の!だぁぁぁぁぁぁぁ!痛いのだぁぁぁぁぁ!
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

住人がアライちゃんを離した事により、アライちゃんの全体重が釘の刺さった両腕に集中した。
手のひらが縦に引き裂かれるような痛みを感じ、またまた叫んだアライちゃん。
もしこれを人間にやったらすぐに手が引きちぎれるだろう。
が、野生での食料の確保は厳しいのであろう、このアライちゃんはかなり痩せているので、その分両手にかかる負担が少なかった。
おかげで今は手が引きちぎれるという最悪のシナリオ(アライちゃん視点)は回避できたのである。


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