【けものフレンズ】 アライさん r-18G
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155:駆除屋さん
2017/08/20(日) 01:01:38.42 ID:GZqT8Cey0
アライさん「そ、そんなこと...。できないのだ...」

住人「これじゃあ話しにくいよな」

そう言って、車椅子を元の状態に戻した。

住人「よし。話せるな。あと10秒だ」

アライさん「ま、待つのだ!違うことならなんでもするのだ!
だから!」

住人「はい時間切れ」

そう言って、住人はアライちゃんの肩に重りを3本追加した。
およそ1.2キロの重量が加わり、段階を迎えたようだ。
みちみち、ブチっ。

アライちゃん2「のっ!だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

アライさん「!! ちびっ!」

重力に従う釘はアライちゃんの手を指先の方へと切り裂いていく。
ブチブチっ!ブツっ!

アライちゃん2「ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

アライちゃん2「はあっ!はあっ...!おえっ...」

右手はとっくに引きちぎれたが、骨に助けられたのか、左手はかろうじて繋がっている。
アライちゃんは痛みに耐えながら、無残な右手で落ちないようにワイヤーを必死に掴んだ。

アライさん「ちび!なんとか持ちこたえるのだ!」

自分がひどいことをされていないのをいいことに、アライちゃんを励まそうとしている。
周りから見れば感動的な親子愛だが、当のアライちゃんは母親に対して恨みを増幅させていった。

アライちゃん2「うるさい...のだ...。アライちゃんが痛いの...何にもわからないくせに...」

初めての反抗。
アライちゃんは親に憎悪を孕んだ目を向けていた。
アライさんは、こどもはいつも自分について来てくれるものだと思っているらしい。
なのでこどもが自分に文句を言うなどとは夢にも思っていなかったのである。
今まで優しくしていた分、衝撃は大きかった。
アライさんは怒り出した。

アライさん「なんでそんなこと言うのだ!アライさんはちびを応援しているのだ!それをそんなに悪く言うなんて!おまえはアライさんのこどもじゃないのだ!もう知らないのだ!」


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