82:駆除屋さん
2017/08/07(月) 23:06:02.80 ID:uyORFe4P0
カチャンと音がして、鎖が床へ落ちた。
どうやらロックが解除されたようだ。
アライさんはレバーを掴み、恐る恐る冷蔵庫を開けた。
そこにあったのは、足、だった。
小さな足が4本。
血抜きされているのか、異様に白かった。
アライさんは、自分の子供のものだと、すぐに分かった。
アライさん「ああ...。あ」
住人「どうだ?面白いものだっただろ?」
アライさん「チビ達は!チビ達はどこなのだ!絶対に許さないのだ!絶対に!」
どうやらアライさんは子供達が殺されているものだと思い込んでいるようだ。
住人「おいおい、殺したなんて一言も言ってないぞ」
アライさん「じゃ、じゃあ!どこにいるのだ!」
住人「隣の部屋だ。それと、その冷蔵庫の中のと...」
住人「お前の腹の中だな」
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