魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」
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200: ◆1ysUccrJmGua[saga]
2017/08/24(木) 22:03:07.54 ID:gK50aH9N0
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魔王「――――どうだ?」
女武闘家「わぁ……」
女僧侶「きれいです……」
女勇者「淡い青色で、きらきら光って……」
女魔法使い「見たことのない花弁だわ…… 魔界でしか咲かない種類?ううん、今こういうのは無粋ね」
女戦士「……でもよ、どうせ魔界の花だし人を取って食ったり魔物の血を啜ってるような花なんだろ」
魔王「いや、この花はそういう特性を持ち合わせていない。周りを枯らす毒なども持たぬか弱き花だ」
女魔法使い「へぇ、それならどうしてこの花が一面に咲いてるのかしら?」
女武闘家「確かに……」
魔王「我が此処に植えた。この花を脅かすものの無い様にしてな」
女僧侶「どうしてそんなことを……」
魔王「言ったであろう。我は美しいものが好きなのだ」
女勇者「……うん、なんか悔しいけどこの花畑はきれいだよ」
魔王「無論貴様等も好いている。美しいからな」
女戦士「う、うるせぇ!」
女武闘家「……くしゅ」
魔王「っと、済まぬ。この花は気温が低いところを好むのでな。夜に長居しては貴様らの身体には毒であった」
女勇者「そうだね、ちょっと寒くなってきた」
魔王「月明りによく映えるので夜に見るのが一番好きなのだが、次は昼間にでも連れて来よう。暫くは咲いているのでな。今宵はもう戻るぞ」
女魔法使い「あら、てっきり野外プレイに走るのかと」
女戦士「野外プレイ!?」
女僧侶「そ、外で姦淫に及ぶのですか!?」
魔王「戻ると言うとろうが」
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