魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」
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219: ◆1ysUccrJmGua[saga]
2017/08/27(日) 17:48:52.79 ID:Z4FdBT/50
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魔王「食材はここにあるものどれでも使って構わぬ」
女僧侶「うわぁ、凄い品ぞろえですね。本当に使ってもいいんですか?」
魔王「使っても良いから連れてきたのだ」
女僧侶「それもそうですね。ありがとうございます」
魔王「ほう、礼を言ってくるか」
女僧侶「ええ、貴方が魔物の王であろうと私の願いを聞いていただいたのですからお礼はしませんと」
魔王「ふん…… 昔、食に興を見出していた時期が有ってな。その名残で今もそれなりに揃えてある」
女僧侶「それなりってどころの種類じゃありませんけど。調味料もいっぱいで…… これは何でしょうか?カタクリ?」
魔王「魔界名産の純白唐辛子の粉末だ」
女僧侶「し、白い唐辛子……」
魔王「で、何を食わせてもらえるのだ?」
女僧侶「はい?」
魔王「ここを使いたいということは何かを作りたかったということであろう」
女僧侶「そうですね」
魔王「で、この部屋を使わせてやるからには貴様の作ろうとしているそれを食らっても文句はあるまい?」
女僧侶「……大したものじゃありませんよ?」
魔王「構わん」
女僧侶「……では、お作りしますね」
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