魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」
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347:>>343魔属性付けて……魔属性? ◆1ysUccrJmGua[saga]
2017/09/23(土) 22:03:06.61 ID:6EvA+9KJ0
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殺人モルモット1「――――キュキューッ!!」
女魔法使い「はいはい、暴れないの」
殺人1「キュッ!キュー!!」
女魔法使い「わかったわかった…… って、そんなわけないでしょ!捕縛!!」
殺人モルモット2「キュキュゥ?」
女勇者「だーかーらー、ここのは食べちゃいけないの。涙目で訴えても駄目だからね?」
殺人モルモット3「キューーーーーッ!!!」
女魔法使い「怒ってんのはこっちの方よ!人が丹精込めて育てた薬草を何の苦労もせずにムシャムシャと……」
殺人モルモット3「キュキューッ!!」
女魔法使い「ここにあるのはアンタ達の餌じゃないわ、よ!捕縛!!……っと、これで全部捕まえたかしら?」
女勇者「待って、子どもが5匹くらいいたはずだけど3匹しか捕まえてないよ?」
女魔法使い「マジ?もー、めんどくさいわね……」
さつじんもるもっと1「ウキュー……」
さつじんもるもっと2「キュー、キュー」
女勇者「あ、いた。ほら、砂糖水あげるからこっちおいでー」
さつじんもるもっと2「キュッ!?」
さつじんもるもっと1「キューン!!」
女勇者「はい、確保。全部捕まえたよー」
女魔法使い「ありがと。じゃあ、陣に放り込んで」
女勇者「はーい」
殺人モルモット4「キュキューッ!キューッ!!」
さつじんもるもっと3「キュー!」
女魔法使い「はいはい…… 爆裂陣」
殺人モルモット's「「「「「「「キュー!?」」」」」」」
さつじんもるもっと's「「「「「キュー!?」」」」」
女魔法使い「駆除完了、っと。あーあ、人の苦労も知らないで好き勝手畑を荒らしてくれちゃって」
女勇者「子どもはまだかわいいんだけどねー。刃物も持ってないし」
女魔法使い「何がかわいいいもんですか。心底ムカつくわ!」
女勇者「見てる分の話だよ。野菜とか育ててる身には本当に許せない存在だよね」
女魔法使い「それにしても毎回手伝ってくれてありがと。なんか随分手馴れてるみたいでかなり助かるわー」
女勇者「勇者になる前は田舎でお百姓さんしてたからね。殺人モルモット退治はお手の物って感じ」
女魔法使い「へぇ、そうだったんだ…… 大変だったのねアンタも」
女勇者「うん、でもアイツらの繁殖力というか生命力ってヤバいね。こんなとこでも生きてるなんて……」
女魔法使い「まったくね…… 魔王城の近くだってのに、怖くないのかしら?」
女勇者「んー、あの仔たちおバカっぽいからな〜 いっぺん魔王に相談してみる?」
女魔法使い「そうね、畑の監視に使えるような魔物を連れてきてもらおうかしら……?」
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