魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」
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359:次からエロパート……あーうー ◆1ysUccrJmGua[saga]
2017/09/26(火) 23:17:05.94 ID:/zc3yPdl0
女勇者「――――いや、不満とかそういうんじゃなくてね!?敵地での生活に慣れ過ぎてるっていうのが問題でね!?」
龍の姫「……少し、よろしいでしょうか?」
女勇者「うん、なに?」
龍の姫「敵地だの何だの仰っておられますが、奥様方にとって魔王様は本当に只の敵、ですか?」
女勇者「う、うん、優しいところとかそういうところも少しあると思うけど、やっぱり倒すべき敵だよ!」
女武闘家「敵は敵。魔物である、貴女の前でいうのもあれだけど…… 魔王は、倒さなきゃならない」
女僧侶「その通りです。神を蔑ろにする者には天罰が与えられるのですから」
女戦士「修練場に通ってるのもその為だしな」
女魔法使い「以下同文、ね」
龍の姫「はぁ……」
女武闘家「なぜ、溜息……?」
龍の姫「先程からやいのやいのと申されておられますが…… 客観的意見、というより私の目から見ますと」
女僧侶「はい?」
龍の姫「貴様等はどう見ても魔王様に惚れておるわ!というより既に愛しているの領域だろうがっ!!」
女戦士「なっ、ななな…… んなわけあるかぁっ!!」
龍の姫「それはこちらの台詞だ!惚れてないわけあるかぁっ!!いい加減自分を偽るのはやめろ!見てるこちらがイライラするっ!!」
女勇者「い、偽ってなんかないよ!僕たちは勇者!アイツは魔王!だから……」
龍の姫「それが偽っていると言うのだ!貴様らはそうやって既に形骸化した立場を盾にして自分の本当の気持ちから逃げているのだ!!」
女魔法使い「あら、痛いとこ突かれちゃった」
龍の姫「己に嘘をつくな!好きならば好きだと素直に言え!愛しているなら愛しているとはっきり言え!この臆病者どもが!!」
女勇者「あ、う……」
龍の姫「――――言葉が少々過ぎました。これにて失礼させていただきます」
女僧侶「……すごい迫力でしたね。流石は龍族といった感じの」
女魔法使い「にしても言いたいこと言って消えたわね、あのメイド」
女戦士「自分を偽るなって、なぁ……?」
女武闘家「うん…… 私は、自分に嘘ついてなんか、いない……」
女勇者「僕は…… ボクは……」
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