魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
365: ◆1ysUccrJmGua[saga]
2017/10/02(月) 21:55:17.57 ID:fQLxDIod0
―――
――
―
女魔法使い「ん…… 美味しいわね、これ」
魔王「人間界に居た頃に通い詰めた小料理屋の女将から教えてもらった酒だ」
女魔法使い「あら、愛した女の好きだった酒だったんだ」
魔王「あの女将とはそういう関係には至っておらんよ」
女魔法使い「そういう関係には、ねぇ?じゃ、どれくらいの関係までいったの?」
魔王「もう随分と古い話だ。はっきりとは覚えておらんな」
女魔法使い「あら、はぐらかすつもりぃ?」
魔王「なんだ、嫉妬しておるのか?」
女魔法使い「うぅん、そういうのじゃないわ…… いや、そういうのかも」
魔王「ふっ、可愛い奴め」
女魔法使い「……ねぇ、魔王様?貴方は私のこと、好き?」
魔王「ああ、好いておる」
女魔法使い「即答かよ」
魔王「貴様はどうなのだ?」
女魔法使い「私?私は…… ふふっ、言えないわ」
魔王「どうしてだ?」
女魔法使い「う〜ん、最後に残った意地だから?」
魔王「最後の意地……」
564Res/528.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20