魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」
↓ 1- 覧 板 20
39: ◆1ysUccrJmGua
2017/08/07(月) 21:43:03.45 ID:wE+qZyvf0
魔王「なに、我にとって貴様らは取るに足りぬ存在だが奴らにとっては憎い仲間の仇である。その溜飲を下げさせてやるためよ」
女勇者「……嘘だね」
魔王「ふむ、何故そう思った?」
女勇者「そうやって偉ぶってるけど本当は怖いんだろ?だって、僕達がお前の子どもを産んだら最強の魔物と神の加護を受けた人間との子どもになるんだから」
魔王「それが?」
女勇者「お前は自分の子供が自分より強くなるのが怖いんだろ!だから手下に犯らせようとするんだ!!自分の立場を脅かされたくないから!!!」
魔王「…………」
女勇者「どうしたの?何で何も言わないの?そりゃそうだよね、図星なんだもん!何も言い返せるわけないよね?」
魔王「……呆れて声も出なんだだけよ。そうやって我の怒りを買って殺されたいのだろう?辱めを受けるくらいならいっそ、と」
女勇者「うっ……」
魔王「そもそも神の力を我が恐れているのであれば、今頃貴様らを塵一つ残さず入念に殺しておるよ。そうであろう?」
女勇者「う、ぐぐぐ……」
魔王「貴様の思い通りになどならん。ただ、今の話に少し興味が湧いた」
女勇者「なに……?」
564Res/528.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20