魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」
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45: ◆1ysUccrJmGua[saga]
2017/08/07(月) 22:28:19.85 ID:wE+qZyvf0
女戦士「で?俺にまで似合いもしないドレスなんか着せやがって何がしたいんだ?嫌がらせか?」
魔王「謙遜するな、よく似合っているぞ?鎧に身を包んでいる貴様も研ぎ澄まされた刃のように凛として美しいが、今はまるで可憐な花のようだ」
女戦士「……そりゃどーも。ま、魔界の花なんて碌なもんじゃねーだろーが」
女勇者「それで結局、こんなことをして僕たちに何をさせたいの?」
魔王「知れたこと、食事だ」
女魔法使い「食事ね…… ちゃんとこのドレスに相応しいディナーが出てくるのかしら?」
女武闘家「きっと、魔物の餌……」
魔王「聞き捨てならぬな。貴様らの国では伴侶に家畜の餌を食わせるのか?」
女僧侶「そんなことはしません」
魔王「それと同じだ。安心しろ、普通の食事だ」
女魔法使い「その『普通』は誰にとっての『普通』?私たち人間の?それともアンタ達の?」
魔王「貴様らよりだ。さて、食堂に着いたぞ、好きな場所に座るがいい」
女僧侶「ホントに普通のお食事ですね、私たちが普段食べているような…… いえ、寧ろ高級料理?」
女武闘家「人間が、使われてる、かも……」
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