魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」
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505: ◆1ysUccrJmGua[saga]
2017/12/07(木) 22:00:38.47 ID:cBY2e+Kl0
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殺人モルモットい「――――キュキューッ!!」
龍の姫「……はぁ」
殺人モルモットい「キュシュッ!?……」
殺人モルモットろ「キュゥ――――ッ!!」
龍の姫「ちっ…… 奥様、正直一体一体つまんでいるのでは徒に時間を浪費するだけです」
女魔法使い「まあ、そうね……」
龍の姫「……いっそ、畑ごと吹き飛ばしてしまうというのは如何でしょうか?」
女魔法使い「アンタのそういう割とおおざっぱなとこ、嫌いじゃないわ」
龍の姫「やりますか?やりませんか?やりますね?」
女魔法使い「やらねーですわよ」
龍の姫「……差し出がましいことを申し上げますが、魔王様は人間が超希少魔素と呼ぶものすら多数所持されているとのこと」
女魔法使い「そーね」
龍の姫「では、何故この程度の薬草の栽培などされているのですか?趣味ですか?」
女魔法使い「趣味もちょっと入ってるけど基本は実利よ」
龍の姫「実利?」
女魔法使い「これね、スキンケアに最適なのよ。あっちはお肌の潤いキープには欠かせないわね」
龍の姫「!?」
女魔法使い「……アンタも使ってみる?」
龍の姫「……はぁ、なるほど、よくわかりました」
龍の姫「この薬草畑は吹き飛ばすことはもちろん、荒らされることすらあってはなりませんね……!」
殺人モルモットろ「キュピッ……………」
女魔法使い「わかってくれたようね……!」
殺人モルモットは「キュ、キュキューン――――!!?」
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