魔王「勇者共よ、貴様らには魔の子を孕んでもらう」
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550: ◆1ysUccrJmGua[sage saga]
2017/12/29(金) 23:14:00.21 ID:UQP9xrah0
女武闘家「ただいま……」

女戦士「よう、戻ったぜ〜」

魔王「おお、帰ってきたか」

戦士子「あっ、母ちゃんお帰り〜!」

武闘子「りー……」

女戦士「おう、いい返事だ」

女武闘家「元気なのは、とてもいい……」

戦士子「見て見てかーちゃん!父ちゃんぶっ倒した!!」

武闘子「ぼくも……」

女戦士「え、どれのことだ?」

女武闘家「……いないよ?」

戦士子「え?あ、ほんとだ!」

武闘子「いない……?」

魔王「幻影だからな」

女戦士「なんだ、幻影かよ。って、ちょっと待て。幻影を倒した?」

戦士子「げんえい?わかんないけど父ちゃんはぶっ飛ばした!」

武闘子「……うん」

女武闘家「うそ、私だって、倒したこと、ないのに……?」

女勇者「幻影引っ込めたの?」

魔王「いや」

女勇者「じゃ、その幻影倒されちゃったってこと?」

勇者子「ってこと〜?」

魔王「それも今の僅かな時間でな…… 次からは更に強力な幻術をかけねばならんのか」

女戦士「ぶっ倒したってお前らよぉ……」

女武闘家「立つ瀬、ない……」

魔王「全くだ…… 魔力量や盤戯ならともかく近接戦闘であれば五分の力でもまだまだ負けぬと思っておったのに……」

女勇者「ほ、ほら!元気出して、アナタ!」

女僧侶「はいはーい、元気よく遊んだならちゃんとうがい手洗いしてきてね。ご飯はそれからですよ」

僧侶子「ばっちいひとにはごはんたべちゃいけましぇん!」

勇者子・戦士子・武闘子「「「はーい!」」」

魔王「あいつはともかく、他は幻影と戦っておきながら何と元気なのだ……」

女戦士「まったく、誰に似たんだか……」

女武闘家「目元は、ダーリン…… いや、貴女、どっちにも似てる……」

魔王「顔の話ではないぞ?」

女僧侶「……旦那様、それにお二人もうがい手洗いしてきてくださいね?」

僧侶子「ばっちいひとにはごはんたべちゃいけましぇん!」

魔王・女戦士・女武闘家「「「はーい……」」」


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