200:名無しNIPPER[saga]
2017/08/09(水) 09:35:14.13 ID:c+6crkqq0
ハユ「どうして、魔族がそんな嫌いなのか話してくれたらいいよ」
女騎士「うっ…。そ、それは…」
ナディア「そう不思議でもないだろう。女騎士が魔族に犯されるなんてよくある話だ」
アイリス「おかすってなに?」
ナディア「アイリスは意外にそういう知識は疎かったか…」
女騎士「…。そこの人の言うとおりだ。私がまだ駆け出しの騎士だったころ。たった一人の魔族によって私の所属する騎士団は壊滅した…。そして、女は全員やつの根城に連れて行かれたのだ」
オーク「…」
女騎士「そこでのことは今でも夢に見る…。まさに悪夢と言ってもいい。連日女は犯され、飽きられたら生きたまま捕食され、そして別の女を犯す。その繰り返しだ」
ソフィア「酷い…」
女騎士「もちろん私も犯された1人だ。魔族の子も産まされたよ。やつらの嬉々とした表情は…未だに脳裏から離れない…」
アイリス「…パパ」ギュッ
オーク「…」ナデナデ
女騎士「そして、私が最後の1人になり、いつ殺されるかわからない恐怖に怯えてた時、聖ブリュンヒルデ共和国の聖騎士団が助けてくれたのだ。そして、私は助かった時、誓った。この世のすべての魔族を滅ぼす、と」
ハユ「そうだったんだね…。なんだか、ごめん。イヤなこと思い出させて」
女騎士「いや、私怨に駆られ、一般人にも危害を出しそうになったのは私だ。まだまだ心も体も修行がたりないな…。だからこそ、勇者の旅についていきたい、ぜひ、私を仲間にしてほしい。頼む」
ソフィア「どうするの、オーク?」
選択安価↓1
1.「いいだよ」
2.「うーん…」
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