364:名無しNIPPER[saga]
2017/08/11(金) 11:57:54.26 ID:2DZ29yna0
〜近隣の村/民宿〜
エメラ「ぐっ…ああぁあ…」
ロメリア「この部屋に結界を張りました。ですが、そう長くはもたないと思います。ごめんなさい、私の力不足で…」
オーク「ロメリアのせいじゃないんだな」
ハルン「それにしても…あれだけの妖気…ただ事じゃないよ…」
ソフィア「ねぇ、その妖気ってなに?初めて聞いたんだけど…」
ハユ「妖気ってのは妖怪たちが扱う力のことさ」
アイリス「妖怪?」
ハルン「私たちの住む大陸はイズモと呼ばれてるんだけど、そこには妖怪と呼ばれる存在がたくさんいるの。魔力や秘力と同じくらいの力と思っていいよ」
ロメリア「あの剣には邪悪な妖力が封じ込められていたようです。それは…信じられないことですが、意志を持ち、剣からエメラ様に乗り移ろうとしているのです」
ハユ「くそ…。なんで気づかなかったんだ…。私が、あの剣をエメラに買ってやったばっかりに…」
ロメリア「巫女の私でさえ気づかなかったのです。致し方ありません」
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