503:名無しNIPPER[saga]
2017/08/13(日) 14:30:09.56 ID:cOvUFJ9T0
〜貴族の家/主人の間〜
サラ「ご主人様。勇者様をお連れいたしました」
主人「うむ、通せ」
ソフィア(偉そうな声…。ちょっと苦手かも…)
主人「これはこれは。あなたがかの有名な、オークの身で勇者となったという」
オーク「どうもなんだな」
主人「ふっ。勇者様とはいえ、田舎者のような口調なのですな」
ハユ(なんか態度悪いな…コイツ)
エメラ(抑えてください。貴族というのはそういうものです)
主人「それで、私に一体何のようかな?」
ロメリア「単刀直入にお頼みします。お金を融資してはいただけませんか?」
主人「ふむ。なぜだ?」
桜花「私達のパーティーがご覧のように大所帯。なので、魔法の家を買おうと思っているのです」
ソフィア「そのためにはお金が必要なんです。お願いします!」
主人「ほう…」
ソフィア(うっ…イヤな目だなぁ…)
主人「いいでしょう」
オーク「本当だか?」
主人「ええ。ですが、タダというわけにはいきません」
カグヤ「交換条件ってわけかい」
主人「その通り。お金を融資する代わりに…そこの女性をいただきたい」
ソフィア「…。えっ、私?」
主人「ええ。貴女が私の妻となってくれさえすれば融資しましょう」
桜花「そんな!」
サラ「ご主人様…」
主人「お前は黙っていろ」
サラ「…はい」
664Res/342.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20