【安価コンマ】サキュバスによる魔法少女狩り 2
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300: ◆DcY2UQdn6g[saga]
2017/09/17(日) 22:07:25.30 ID:tWkuf+CFo
黒い魔力の奔流を纏って現れたのは美しい女性だった。
褐色の肌にモデル顔負けのスラリとした体形で異国の女神を彷彿とさせる。
踊り子を思わせるシースルーの衣装からは黒いセクシーな下着が透けて見え淫靡さと美しさを兼ね備えた出で立ちだ。
だが、特に目を引くのはその瞳だ。パープルに怪しく輝き目を合わせただけで吸い込まれてしまいそうな程だ。
リアテナ「私の名前はリアテナ、見ての通りサキュバスよ。貴女達みたいな可愛い女の子が大好きなの。ねえお姉さんと楽しい遊びをしない?」
笑顔で語りかけてくるがその言葉の裏のドス黒い感情があふれ出る様な凄みがある。
卵とは言え魔力を感じ取る事の出来る二人はその圧倒的な威圧感に即座に理解する。
今の自達には万に一つも勝ち目は無いと。
弥刀「新田・・・俺が食い止める間に逃げて助けを呼んでくれ・・・」
だがその状況でも活路を見出さんと弥刀は悲壮な覚悟で倉美に告げる。
倉美「本気で言ってるの!?アンタなんかじゃ一瞬でやられ」
弥刀「二人だって同じだこんな化物!良いから早く行け!」
あまりの剣幕に頷く他無く倉美は急いでその場から離れようとする。
だが、目の前の敵はそんな一縷の希望さえ許さない。
倉美「何・・・これ・・・出られない・・・」
リアテナ「あ、言い忘れたけどこの辺一帯は結界が張ってあるから逃げようとしても無駄よ。鬼ごっこ以外の遊びにしましょうね」
絶望的な戦力差の中それでも奇跡を信じて立ち向かうしかなかった。
戦闘開始。
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