小林オペラ「この裁判…絶対に逆転して見せる!」
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76:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/09(水) 19:58:21.53 ID:Wu3x7vqR0
シオン「…このままアリスだけ弁護されずに殺人犯扱いされるのは絶対に許されない事だ!アリスの弁護を受けないというのなら…今ここで――」
小林「…アリスくんからは、弁護を断られてしまったのです」
シオン「!」
小林「身に覚えはありませんが、…彼女は僕に強い敵意を抱いているように見えました」
シャロ「はい!まるでいつものアリスちゃんじゃないみたいでした!」
小林「一体、彼女は僕に何の憎悪を抱いているのですか?その問題を解決しない限り、彼女は絶対に僕の弁護を受けないと思います」
シオン「くっ……」
小林「…もし、彼女の弁護を取り付けたいのであれば、分かって居る事を話してください」
シオン「…………」
シオン「…そうか。やっぱり、まだあの事を…」
小林「…あの事?」
シオン「…分かった。話そう。アリスが君に敵意を向ける理由。それに心当たりがある」
小林「!」
シャロ「いっ一体それはどういう事ですか!?」
シオン「…まず、一つ大前提として話しておきたいのは」
シオン「僕の…いや、祖父にあたる人物は、…名のある怪盗だった」
小林「…!」
姫百合「!」
シャロ「ええ!?」
ネロ「……」
シオン「…貴方も知っている名でしょう、何せ…」
シオン「祖父は、貴方と対峙して負けてから、行方不明なのですから」
小林「………」
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