小林オペラ「この裁判…絶対に逆転して見せる!」
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92:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/21(月) 23:28:41.80 ID:coNdreQ70

小林「……6年前、僕は確かに怪盗J・ファントムを追い詰めた」

小林「その事に関しては、僕も謝る理由が無いから、どうにもならない」

アリス「………」

小林「それに、僕は捕まえてすらいない。し、彼は行方不明だ」

小林「…少し酷い言い方だけど、今回の事件に関係ない事まで面倒は見られないよ…」

ネロ「………」

姫百合「…………」

カズミ「…そんな必要ありませんよ。小林さん」

カズミ「だって、アリスのおじいちゃんが捕まったのは自業自得なんですから!」ムキー!

小林「いや、捕まってはいないんだけどね?」

カズミ「そんな事を、こんな状況でもズルズル持ってくるなんて女々しすぎだし鬱陶しい!」

アリス「!」

アリス「カズミちゃんには分からないよ!…私の、気持ちなんか!」

カズミ「なんだとー!!」プン プン

アリス「ムッスー!!」プリプリ

カズミ「フンッ!」プイ

アリス「フンッ!」プイ

小林(…口を聞かないんじゃなかったのか?)

エリー「ううぅ…どうしよう…?」

シャロ「…そうだ!マリネちゃんの事務所の隣の空き地に私の秘密農園があります!」ピコーン

シャロ「ちょっと今から仲直りの為に私の野菜を――」

係官「弁護人!被告人!開廷の時間が迫っています!」

係官「今すぐ入廷するように!」

シャロ「あ…ああうううぅ…」オロオロ

カズミ「………」ツーン

アリス「………」ツーン

コーデリア「どっ…どうしましょう…教官」

小林「…今は、こっちの方が大事だ」

小林「彼女達は今、殺人容疑がかけられているんだからね」

シャロ「そっ…!…それもそうです…けど……」

小林(…でも、どうでも良いというわけでは無い…んだよなぁ)

小林(殺人容疑に陪審員に複数の証人…弁護側に不利な証拠…)

小林(…大丈夫だ。やれる。だって、二人を信じれば――)

小林(真実を明らかにすれば、二人の無実も明らかになる筈だっ――!!)ドンッ



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