小林オペラ「この裁判…絶対に逆転して見せる!」
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96:名無しNIPPER[sage saga]
2017/08/21(月) 23:32:07.15 ID:coNdreQ70

裁判長「…何と、被告人の席に、そんなものが…」

北芝「この球体は、その糸の中間点だと言う事が分かったわ」

北芝「被告人は、この糸を使い、自分の持つ矢と盾のトイズに引っかけ、被害者の元へと移動した…」

北芝「…つまり」

ダンッ!

北芝「この殺人を行える者は、被告人二人以外に存在しない!!」

北芝「それは、この隠されていた特殊糸により明らかよ!!」

小林「ぐ…ぐぅぅ…」

小林(…まさか…そんなものが…!)

→証拠H【トイズ糸】を証拠ファイルに収めた!
<トイズにより発生した物質に反応し、糸に沿って移動する事ができる。が、物質が無ければ何もできない>


裁判長「…なるほど。分かりました」

裁判長「確かに、これで被告人が怪しいという事実は浮き彫りになりましたな」

裁判長「…では、次に検察側は最初の証人――」

「待った!!!」

1号「――裁判長!!我々の決議は今!確定された!」

2号「うん。こんなにも犯人が明らかななんだから、ソフィアちゃんの意志を尊重するね」

3号「やれやれ、ようやく判決に移れますか」パタン

小林「…え?」

6号「ピピピー。電波を受信中。被告人は有罪ー」ピコピコ

5号「山本ぉぉお!!ワシはなぁ!最初から貴様がクロだと分かっていたぁああ!!」バシーン

4号「ワタクシ、ニホンゴガ、ワカリマセン」

コーデリア「えっ…?えっ!?」

姫百合「あ…アンタ達まさか!?」

ダンッ!

小林「ちょっ…ちょっと待って下さい!まだ、最初の証人すら――」

1号「不要だ!時間の無駄だ!これより、我々の最終決議を開示する!!」ガッチャンッ!



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