18:名無しNIPPER[sage]
2017/08/10(木) 21:45:58.02 ID:gtNXU0bA0
マリア「はぷっ」
マリア「んっ、んぁ…」レロレロ
マリアは両津のチンポを舌だけを使い根元から舐めまわした
19:名無しNIPPER[sage]
2017/08/10(木) 21:47:03.14 ID:gtNXU0bA0
マリア「んっ、んっ、んっ」ピチャピチャッ
マリア「…ぷあっ」ジュルッ
ひとしきりチンポを綺麗にして、マリアは一度チンポから顔を離す
20:名無しNIPPER[sage]
2017/08/10(木) 21:48:12.97 ID:gtNXU0bA0
マリア「ふぁ…りょうさまの…たま…おいひい…」ペチャコロ
マリア「もっときれいに、きもひよく…」ヌチャヌチャヌチャ
慣れない快感で両津が戸惑ってしまわないよう、マリアは金玉を舐めながら竿をゴシゴシと激しくしごいた
21:名無しNIPPER[sage]
2017/08/10(木) 21:50:23.24 ID:gtNXU0bA0
両津「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
マリア「んっ…もったいない…」チュプ、チュプ
マリアは自分に付いた精液を指ですくい取り、舐めとる
22:名無しNIPPER[sage]
2017/08/10(木) 23:19:09.37 ID:t1k1N+8dO
マリアの穴にもういれていいやろ
23:名無しNIPPER[sage]
2017/08/14(月) 12:21:20.90 ID:lrfAZWjA0
それからというもの、両津は毎日のようにマリアにフェラチオや手コキをしてもらうようになった
元々性欲は人一倍あり、自分で[田島「チ○コ破裂するっ!」]するよりもずっと気持ちの良いマリアの奉仕にハマるのも当然だった
その内、夜に寮の部屋でしてもらうだけでは飽きたらず、昼間でもどこでもマリアを求めるようになった
24:名無しNIPPER[sage]
2017/08/14(月) 12:22:02.99 ID:lrfAZWjA0
パトロール中の車内
マリア「あの…誰にも見られてませんか?」
両津「大丈夫だちゃんと見張ってる、早くしてくれ」
25:名無しNIPPER[sage]
2017/08/14(月) 12:22:28.41 ID:lrfAZWjA0
公衆トイレ
マリア「ん、はぶっ、ぐぷっ、ぢゅうっ」ジュボッ、レロロッ
両津「くっ…うう…」
26:名無しNIPPER[sage]
2017/08/14(月) 12:23:07.87 ID:lrfAZWjA0
しかし、実はマリアには不安があった
今の関係はそもそもマリアから始めたものであるし、その結果両津から求められるようになったのも自分の望むことで、確かに幸せではあった
しかしマリアは薄々感づいていた、両津はただ性欲を発散させるためだけにマリアを利用していると
27:名無しNIPPER[sage]
2017/08/14(月) 12:23:36.24 ID:lrfAZWjA0
今の関係からさらに進み、ホモ行為をせずに自分も気持ち良くなるにはどうしたら良いか、マリアはしばらく悩み、そしてある決心をした
夜、寮の部屋
両津「帰ったぞ」
28:名無しNIPPER[sage]
2017/08/14(月) 12:24:03.44 ID:lrfAZWjA0
両津「な、なに?」
当然両津は面食らう
マリアは両津をどうやって説得しようと思考したが、結局シンプルに伝えることにした
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