アライさんのちょっと酷いのだ劇場
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180:名無しNIPPER[saga]
2017/08/28(月) 01:50:12.91 ID:+VRA86B40
ウェンカムイは反撃しようともラーテルの毛皮に防御されてしまい、
アライさんは潰されても瞬時に回復して襲ってくるので反撃の糸口が見つからなかった。

ウェンカムイ「くそっ今まで食ってきたやつとは違う…が…!」

二人の野生開放を見て、こいつら如きができるならオレもできるだろうと。

ウェンカムイ「クソがっ…」

全身の筋肉が盛り上がり、カッとウェンカムイの目が光りだす。

ラーテル「なっ!こいつ自力で野生開放を発動したのか!!」

アライさん「そんなの関係ないのだああああああああああ!!」

ウェンカムイの喉笛を噛みちぎろうと襲いかかるアライさん。

グシャアアアア!

野生開放によって強化された力でアライさんをバラバラにする。

アライさん「うぎぎぎっ!」バラバラバラ

タヌキ「ヒイッ!」

地面にばらまかれるアライさん…タヌキはショックでタヌキ寝入りそうになる。

更にラーテルに攻撃を加えるウェンカムイ。

ガンッ!ガンッ!

パーク内でトップクラスと言われるラーテルの毛皮は
強化されたウェンカムイの攻撃をそれでも通さない。

ラーテル「それでもアタシの方が強い!!!!」

ウェンカムイの攻撃を振り払い、一撃を入れようとする…

ボギンッ…

ラーテルの突き出した腕がおかしな方向に曲がる。
ウェンカムイは自分が攻撃して防御されるなら、相手の攻撃に対して攻撃すればいいと思ったのだ。

ウェンカムイ「オレのほうが強かったようだな…」

ボギンッ…

もう片方の腕もマッチ棒をへし折るようにおる。

ラーテル「ぐわああああああああああっ!」

あまりの苦痛に叫ぶラーテル。

ウェンカムイ「食い物の真似して戦ってるオマエはオレに一生勝てやしねえよ」

ウェンカムイはとあるちほーの言葉で「悪神」
けものの姿をした神に人間のマネをするけものは勝てないのか…

ウェンカムイ「ふんっ!」

ブンッ!!!
ゴッ!!!

熊手の強烈な一撃がラーテルの腹部に入りタヌキちゃんがいる方向まで吹き飛ばされて木に叩きつけられる。

野生開放で強化されたウェンカムイの一撃は強力で毛皮の防御がなかったら
その場でアライさんと一緒に地面に撒かれていたであろう…すごくイヤである。

ラーテル「グフッ!…ゴホッ!!」

防御したとしてもラーテルは重症を追ったさっきの一撃で肋骨は折れ一部の内臓は潰れかかっている。
両腕も折れているのでほぼ再起不能…放っておけば死んでしまう。

タヌキ「どうしよう…このままじゃ死んじゃう…」

タヌキちゃんはラーテルの手を握った…

タヌキ「うう…逃げたいよぉ、辛いよぉ、でも死んじゃうよぉ」

タヌキちゃんはウェンカムイと戦う理由がないのでここにいる必要はなかったすぐさま逃げても良かったのだ。
けものとしては正しい行動だがフレンズとしての人間性がそれを許さなかった…

つづく


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