7:名無しNIPPER[sage]
2017/08/11(金) 01:58:39.02 ID:AMTCMx6I0
少女はどうやってアライさんの生活費を稼ぐか悩みました。
ジャパリパークではまず16歳以下はアルバイトが出来ません。
少女「よし、芸をやって稼ごう!」
少女は一瞬で決心しました!!!
ー人通りが多い場所ー
少女は道端に落ちてた赤ちゃんアライさんをさらに二匹拾って
合計三匹を使って何かやろうとしています。
赤ちゃんアライさん1「のあっー」ヨチヨチ
赤ちゃんアライさん2「のだのだっー」ヨチヨチ
赤ちゃんアライさん3「うー!うー!」ゴロゴロ
少女「よってらっしゃい、みてらっしゃい!
世にも珍しい赤ちゃんアライさんのサーカスだよ!」
モブ「へーサーカスだってさ?フレンズがするのって珍しいよね!」
可愛い赤ちゃんのアライさんたちにサーカスということで皆興味を持って集まってきました。
少女「赤ちゃんアライさん略してアライちゃん達
これが成功したら美味しいご飯いっぱい食べさせてあげるからね!」
人の言葉がわかるのか三匹とものあーっ♪と返事をします。
少女「それでは最初の芸はアライちゃんのお手玉です!」
モブおっさん「お手玉ってことはジャグリングかぁあんなに小さいフレンズなのに大丈夫なんだろうか!」
モブ雑魚「へっへっへ…旦那、フレンズを舐めちゃいけませんぜ…」
モブおっさん「そ、そうか…ところであの女の子もアライちゃんたちも何も持ってないんだが?」
少女「それでは行きます!!」
少女がキッと真剣な表情をした瞬間
アライちゃんを一匹掴み!
ポーイッ!と空中へ放り投げる。
アライちゃん1「の、のあああああああああ?」
更にもう一匹掴み
ポーイッ!と空中へ。
アライちゃん2「にゃっにゃのだー!!!」
三匹目もポーイッ!とアライちゃんを使ってお手玉を始めたのだった!
少女「世にも珍しい!アライちゃんの空中お手玉でござーい!!」
周りの観客たちは湧くどころか小さなフレンズをものみたいに扱う少女にドン引きしていた…
モブおっさん「お、おい、お嬢ちゃんやめなって…落ちたらその子死んじゃうよ…」
モブおっさんの心配は他所にお手玉にされてるアライちゃんは嬉しそうなご様子。
アライちゃん達「キャッキャッのあのあっ―♪」
少女「お代は見てのお帰りでぇー!!」
アライちゃんを回す手がどんどん早くなっていく。
モブおっさん「やめろ、やめてくれー!!落ちたら死んじまうだろうが!」
この蛮行をやめさせようと小銭を掴み少女の投げつける。
アライちゃん達「のあっ!」「ふにっ!」「ほげっ!」
小銭が全てアライちゃんたちにクリーンヒット!!!
高速で回っていたアライちゃんたちは全員地面に叩きつけられる…
少女「あああっアライちゃんたち…」
潰れたトマトのようになるアライちゃん…それを見て少女の顔色も悪くなる。
モブおっさん「ああああやっちまったおれ知らねぇ逃げろーーー!」
あまりの惨事にもうこれ以上関わりたくないと逃げ出す観客たち。
少女「あ…うん…えーと次の芸で最後になりまして…アライちゃんたちのアライグマ変身ショーです…」
フレンズは事故やセリルアンに食われるなどして体内のサンドスターを枯らしてしまうと
元のけものに戻ってしまうことを知っていた少女は責任を取って三匹のアライグマを養おう
次は火の輪くぐりだと決心したのだった…
おわり
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